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川崎特任教授が第3回アジア・太平洋水サミット(於:ミャンマー)で発表

2018年1月4日

気候変動や都市化のリスクが顕在化していく中で、世界が持続可能な成長を達成していくために、アジア・太平洋地域がいかに連携して水問題に対処していくのか等について、首脳、閣僚、専門家の間で議論することを目的に、2017年12月11日~12日に「第3回アジア・太平洋水サミット」がミャンマー・ヤンゴンで開催されました。

アウン・サン・スー・チー国家最高顧問

アウン・サン・スー・チー国家最高顧問による開会挨拶に引き続き、石井啓一国土交通大臣をはじめとする各国の元首・大臣級が基調講演を行いました。また、石井大臣およびアジア・太平洋の9か国の代表などが参加した「気候変動下の水と災害」というテーマ別セッションでは、川崎特任教授が日本の水と災害に関する課題と対策に関して、「Proactive DRR investment with damage and loss data: Evidence-based decision-making  using Science & Technology 」を発表しました。


第3回アジア・太平洋水サミット開催催概

開催日: 2017年12月11日~12日
開催地: ミャンマー(ヤンゴン)
主催: アジア・太平洋水フォーラム(会長:森喜朗元内閣総理大臣)、ミャンマー政府
テーマ: 持続可能な発展のための水の安全保障
参加者: 15カ国20名の元首級・閣僚級をはじめ、全体で約700名

閉会式においては、サミット期間に交わされた議論をとりまとめ、持続可能な開発のための水の安全保障についての道筋を示す「ヤンゴン宣言」が採択されました。今回の成果は、2018年3月にブラジルで開催される第8回世界水フォーラムで発信されます。


※「ヤンゴン宣言」(英語)の詳細は、本サミットの公式サイトをご覧下さい。


川崎特任教授が発表する様子

河川研究室のメンバー:サミット会場にて