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学位論文

2014(平成26)年度

博士論文
瀬戸 里枝   (2015-03-xx)
原田 大輔 河床形態の遷移過程に関する実験と実河川におけるその実態 (2015-03-xx)
修士論文
南出 将志 (国P) 理論的,解析的,数値的手法を用いた夏期アジアモンスーンの変動性の理解に関する研究
長野 快 途上国における上下水道開発に対する事業スキームの適用可能性に関する比較研究 -文献調査及び事例分析より-
鈴木 悠史 水循環-植生動態モデルと多地域多部門経済成長モデルの統合による干ばつ被害の評価
橋口 遥介 河川における水難事故の特徴とそれに河道特性が及ぼす影響
前田 英俊 (平林研)  
Wen-Shin LIN {林 玟辛} 河床材料の粒度組成と落差工の有無が土砂動態に及ぼす影響 ―御勅使川と大武川を例として―
浅井 淳平 河道に造成されたワンドの形状が土砂堆積に及ぼす影響
Peter LAWFORD  
卒業論文
秋田 桜彩 地形による農業水利形態の類型化と人口減少がもたらす変化の予測
押野 祐 山間集落における人々と河川の関わりに見る地形・地質別特徴 ~人口減少下で想定される河相の変化~
川村 元輝 (平林研)  

2013(平成25)年度

博士論文
Cho Thanda NYUNT 流域スケールでの気候変動影響評価のためのバイアス補正とダウンスケーリング手法の開発 (2013-09-27)
Sixto A. DURAN-BALLEN 山岳地域の積雪量と融雪流出の統合的なモニタリングとシミュレーション (2013-09-27)
修士論文
Hendra Ramdhani 河道の断面形と土砂動態に着目した河川の蛇行特性に関する研究
Roobavannan MAHENDRAN (平林研)  
太田 愛菜 (国P) 動学的均衡モデルと氾濫モデルの統合による防災投資の経済被害低減効果の検証 ~防災に対する政策策定への貢献に向けて~
片野坂 瑛一 礫床河川の粒度組成に着目した砂州内部における伏流水動態に関する研究
川口 淳郎 山地河道における巨礫が有する土砂貯留効果とそのメカニズム
恒川 貴弘 (平林研)  
野口 淡海 (平林研)  
日野 将人 多摩川水系浅川における経年的な砂州の移動・変形特性に関する研究
卒業論文
池内 寛明 (平林研)  
取出 欣也 受動型・能動型マイクロ波リモートセンシングと陸面データ同化システムを用いた土壌水分分布の高解像度化
山本 淳史 山地の地形・地質が渓流の河道特性に及ぼす影響
渡辺 晋 山地河川に見られるステッププール構造が有機物の堆積に及ぼす影響

2012(平成24)年度

博士論文
Felix Nzive MUTUA ビクトリア湖流域における統合的な気候変動影響評価と極端事象の予測 (2013-03-25)
修士論文
Agus Santoso 河川下流域における土砂動態と河道の川幅水深比との関係性に関する研究
伊藤 悠 礫の形状が河川中流域における土砂の分級におよぼす影響
澤田 洋平 植生動態を考慮した統合的水循環モデルの開発とその応用
須川 遼 渡良瀬川山地部における河床の生息場構造と流域・河道特性の関係性
中野 一成 (平林研)  
松永 大輔 堰の構造が交互砂州の連続性に及ぼす影響
卒業論文
長井 翔太郎 砂礫州の地形特性とその土壌特性が伏流水流動に与える影響
橋口 遥介 河岸が岩盤からなる河川における蛇行形態と瀬-淵構造特性の関係
濱田 準哉 (新領域)  
前田 英俊 (平林研) GRACE衛星と数値モデルを用いた氷河質量変化の算定
南出 将志 (国P) 大気大循環の偏差に着目したパキスタンにおける渇水・豪雨の季節予測に関する研究
山本 健吾 地形・地質に着目した山地流域の流量特性に関する研究 ~山梨県白州町を対象に~

2011(平成23)年度

博士論文
Syed Iftikhar AHMAD 沖積河川における河床材料形状を考慮した混合粒径土砂移動モデルに関する現地調査および実験研究 (2011-12-20)
Shakil AHMAD 対流圏上層の偏差に着目したパキスタンにおける夏季モンスーンの異常乾湿に関する研究 (2012-03-12)
吉村 耕平 気候変動の適応策としてのダムの治水・利水容量の再配分に関する考察-紀の川流域を例として (2012-03-22)
Maheswor SHRESTHA 分布型水循環モデルにおける積雪・氷河融解モデルの改良 (2012-03-22)
修士論文
Martin GOMEZ GARCIA 衛星による降水量データセットの評価と補正に関する研究
Nuryanto Sasmito Slamet 1次元水理モデルを組み込んだ分布型水循環モデルによる洪水氾濫シミュレーション
上田 隆 (国P) アフリカの地下水の持続的利用を支援する衛星-モデル-データ同化の統合化手法の開発
片山 芙美恵 山間集落にみる関東山地の地質構造が河相に及ぼす影響
金子 拓史 丘陵地河川における水質形成機構の解明
斉藤 思温 ヨシノボリ類が産卵床として選好する載り石環境の成立条件と形成メカニズム
瀬戸 里枝 数値気象予測モデル、陸面スキーム、衛星データ同化システムの結合
原田 大輔 勾配変化点と大礫の挙動に着目した河床低下と樹林化の進行過程
山下 貴美子 砂州形成区間における瀬-淵構造の形態的特性とその規定要因
卒業論文
太田 愛菜 (国P) ニジェール川上流域(ギニア)における降雨の発生メカニズムの解明と降雨強度の推定
片野坂 瑛一 流域特性が自然堤防の形態及び土地利用に与える影響に関する研究
川口 淳郎 河道特性が護岸の被災形態に及ぼす影響とそのメカニズムの解明
佐谷 茜 (新領域) 3次元流動・生態系モデルを用いた、複雑地形をもつ都市河川の水環境改善
日野 将人 河川堤防の脆弱性を規定する地質・地形的要因の究明

2010(平成22)年度

博士論文
Rasmy Abdul Wahid MOHAMED 数値気象予測モデルの改良へ向けた衛星データを利用したデータ同化システムの開発 (2010-09-27)
Patricia Ann Asico JARANILLA-SANCHEZ 東南アジア河川流域における干ばつの定量的解析 (2011-03-24)
修士論文
丹波 聖泰 山地河道に見られるステップ・プール構造の形態とその規定要因に関する研究
坪井 亜美 渡良瀬遊水地における湿地再生に向けた水動態の把握
三國谷 隆伸 山地河川における河床構造の規定要因に関する研究
簗田 栄輝 衛星観測と数値モデルによる微地形下の土壌水分分布特性の解析
山本 弘樹 気候変動下の洪水・渇水評価のためのモデルバイアス補正手法の開発
卒業論文
伊藤 悠 河床材料の鉛直構造分析を用いた浅川中流域の河床環境評価
小島 卓也 流域地質・地形が蛇行原の河道特性に与える影響に関する基礎研究
澤田 洋平 西アフリカモンスーン活動に対する陸域の影響
須川 遼 流域地質特性に着目したダム下流河川の河床形成過程の解明
中野 一成 (平林研)  
松永 大輔 H-ADCPを用いた隅田川河口におけるSSフラックスの現地観測

2009(平成21)年度

博士論文
田村 徹 チベット高原付近の対流圏上層昇温とアジアモンスーン季節進行に関する研究 (2010-03-15)
修士論文
生川 寛之 河岸が淵-平瀬区間の底質構造に及ぼす影響とその形成メカニズム
池田 麻衣子 (国P) 大河川流域における統合的水資源管理の最適化による公共的利益への貢献 -ベトナム 紅河流域を例として-
藤森 裕章 河原地形と河床材料分布に見られる流域特性
渡辺 絢子 谷戸の発達した丘陵地の流域特性が河川環境に及ぼす影響
卒業論文
上田 隆 (国P) 衛星及び分布型水循環モデルを用いた半乾燥地域における地下水位シミュレーションと気候変動の影響
片山 芙美恵 渓谷域に自生するユキヤナギの生育環境
瀬戸 里枝 チベット高原における対流の挙動と大気加熱プロセスに関する研究 -陸面効果を取り込んだ同化・予測サイクルの出力を用いて-
原田 大輔 ハリエンジュの生育特性に着目した多摩川の樹林化河道形成機構
松本 卓也 公共計画への参加による態度の変容過程の分析 -関川流域委員会の活動と合意形成過程を通して-

2008(平成20)年度

博士論文
辻本 久美子 メコン河下流域における湖と大気水循環の相互作用と地域水利用への影響 (2009-03-23)
修士論文
Cho Thanda NYUNT ベトナムの河川における統合的水資源管理のためのモデル化と最適化システム
斉木 圭 (国P) Hydrological Simulation in Upper Indus Basin with Snow and Ice Variation
冨田 惇 気候変化下における日本周辺域での夏季豪雨の変動特性の解析
箕原 一樹 数値シミュレーションによる森林の洪水抑制機能の定量的評価
卒業論文
漆島 亮彦 (国P) Punatsang川上流域における氷河湖の貯水量の評価 ~氷河湖決壊予測警報システムの開発にむけて~
金子 拓史 天竜川-遠州灘流砂系における持続的な土砂管理
齋藤 正一郎 谷津干潟における栄養塩収支の季節変動に関する研究
丹波 聖泰 ステップ・プールの河床の形状に着目した河川上流域の粒度特性分析
難波 紀伝 景観構成要素の多様度に注目した公有地里山における利用者の景観評価分析
三國谷 隆伸 山地河川合流部における河床構造の分析
山下 貴美子 連続した落差工間に形成される地形特性とその形成機構
山本 弘樹 地球温暖化による気候変動の影響に注目した将来の河川管理のありかた -利根川上流域を事例として-

2007(平成19)年度

博士論文
筒井 浩行 高周波数マイクロ波衛星データを用いた雪粒子径評価手法に基づく積雪量推定衛星アルゴリズムの開発 (2007-09-13)
David Ndegwa KURIA 多パラメータマイクロ波放射計とデータ同化手法を用いた陸域降水量の予測可能性の向上。 (2007-09-28)
Lei WANG {王 磊} 陸面モデルを組み込んだ分布型流出モデルの開発 (2007-09-28)
Mahdi ERFANIAN 地表面フラックス算定精度向上のための陸面過程モデルの感度分析とパラメータ最適化 (2008-03-24)
修士論文
浅井 竜也 中小河川に形成される河床地形の特徴とその形成機構
亀山 千佳 (国P) 土地利用誘導を考慮した低平地緩流河川の洪水対策手法の提案
後藤 祐樹 IPCC排出シナリオに基づく予測モデル出力群の統合解析による日本周辺大気場の変動特性
鈴木 高 扇状地河道にみられる物理環境の個性とその成因
横田 尚之 丘陵地特性が水質形成機構に及ぼす影響
卒業論文
荒木 裕 (国P) AMSR-E海面水温プロダクトを用いた雲微物理データ同化手法の高度化
池田 麻衣子 (国P) 治水・利水最適管理を目指したフィリピン アンガットダム操作手法の開発 -GEOSS/AWCIの枠組みを用いた統合的水資源管理の実現を目指して-
稲葉 一考 丘陵地小河川における流域景観の構成要因について
恩田 恭輔 流域地質が瀬の波立ちに及ぼす影響の解明
藤森 裕章 水みち跡の物理環境に着目した礫床裸地の維持方法の検討

2006(平成18)年度

博士論文
三阪 和弘 人々と河川との関係の再構築に向けた心理プロセスと評価構造に関する研究 (2006-09-14)
Hui LU {盧 麾} 土層のマイクロ波放射伝達モデルの開発と土壌水分の衛星観測アルゴリズムへの適用 (2006-09-29)
Oliver Cristian SAAVEDRA VALERIANO 分布型流出モデルと気象予報値を用いたダム操作の最適化 (2007-03-22)
修士論文
Rasmy MOHAMED 現業大気大循環モデルと地表面スキームの予測性能の評価
Rauniyar SURENDRA PRASAD 降水の日周変化の特徴とそのメカニズムに関する解析
Todd Dean BRACKETT Examination of the Benthic Structure of Riffle Beds And Their Relationship to the Net Spinning Caddisfly
林 融 中流域における平瀬の物理特性とその評価
吉村 耕平 都市化域を含む急流河川における水害ポテンシャルの評価手法に関する研究
卒業論文
斉木 圭 (国P) 半乾燥帯の水資源管理における融雪流出の効果的利用を目指して -インダス川上流域を例として-
冨田 惇 複数の夏季前線性豪雨事例に共通する広域的大気構造の解明
箕原 一樹 森林が洪水流出低減に果たす機能の定量的評価の試み
吉井 拓也 (新領域) 天竜川下流部の土砂輸送における河道内樹林の影響と観測手法の問題点

2005(平成17)年度

博士論文
藤井 秀幸 包括的な地上観測に基づく植生域地表面のマイクロ波放射伝達モデルの開発 (2005-07-21)
Bashir AHMAD 積雪流域を対象とした衛星データを組み込んだ分布型水文モデルの開発 (2005-09-30)
Cyrus Raza MIRZA 衛星観測データの統合活用による降水予報精度向上のための海洋上における雲微物理データ同化システムの開発 (2005-09-30)
Souhail BOUSSETTA 物理的ダウンスケーリングのための大気-陸面結合データ同化システムの開発 (2005-09-30)
修士論文
柏井 一成 地方中核都市の流域治水計画 -関川/保倉川河川整備計画策定へ向けて-
田所 奈美 河原における植生種子の漂着場に関する研究
渡辺 崇弘 陸面データ同化システムを用いたチベット高原における地表面フラックスの算定
渡辺 尚基 河川における有機物堆積機構の解明とその多様性評価
卒業論文
浅井 竜也 都市河川環境に対する住民の評価構造分析
鈴木 高 河道形状が河原水際の物理環境に及ぼす影響
辻之内 和基 (国P) メジェルダ川流域における分布型流出モデルの適用 -GEOSSの枠組みを用いた統合的水資源管理実現に向けて-

2004(平成16)年度

博士論文
Tobias GRAF 現地・衛星観測とモデル出力の統合化による降雪のマイクロ波リモートセンシング (2004-09-30)
谷口 健司 地球観測データと数値モデルの統合活用による夏季インドモンスーン形成過程の研究 (2005-03-24)
修士論文
岩間 祐一 河川環境に対する流域住民の意識と行動の差異が生じる要因についての研究 -関川流域におけるケーススタディ-
岩本 秀仁 早瀬の波立ちに着目した環境特性の把握
野本 卓也 3次元衛星データを用いたチベット高原上の大気における水蒸気フローに関する研究
山本 太朗 データ同化システムと陸面スキームを組み合わせたチベット高原での地表面フラックス算定
Roberto NINO HYDROLOGICALLY ENHANCE LAND-SURFACE PROCESS MODEL AND ITS APPLICATION TO CHAO PHRAYA BASIN, THAILAND
Thomas PFAFF Remote Sensing of Snowfall and Cloud Liquid Water Using Ground Based Passive Microwave Radiometry
卒業論文
縄村 達矢 粗度に注目した平瀬の生息場多様性に関する研究
林 融 早瀬における掃流砂の動態に関する研究
三重野 貴之 落差工下に形成される淵の魚類生息場特性
吉村 耕平 流域委員会の組織化と運営に関する比較研究

2003(平成15)年度

博士論文
廣瀬 望 チベット高原における陸面水文の不均一性のモデル化 (2003-09-30)
Pathmathevan MAHADEVAN リモートセンシングと水文モデルの統合化による陸面データ同化スキームの開発 (2003-09-30)
修士論文
岡 滋晃 淵の縦断形状と河床近傍の流れが生態系に与える影響の評価
田村 徹 チベット高原における山谷地形に基づくメソ気象現象のモデル解析
辻 正邦 洪水対策と河川環境に対する心理プロセスモデルの評価 ~関川流域の適用例~
中村 將 マイクロ波リモートセンシングによる融雪開始期の検出手法の確立
中村 佳照 改良型高性能マイクロ波放射計(AMSR-E)による土壌水分・植生水分観測手法の開発
三宅 基文 早瀬における礫の分級構造の解明
卒業論文
中田 真人 タイにおける降水量変動メカニズムの解明
ロー・エー・チェー 降雨空間分布を考慮した利根川上流域ダム群の洪水調節有効性の検討
渡辺 尚基 空間スケールに着目した水際部の流速多様性評価

2002(平成14)年度

博士論文
Petra KOUDELOVA 分布型流出モデルと陸面スキームとの結合とチベット高原への適用 (2002-09-30)
知花 武佳 瀬-淵構造の形成に着目した魚類生息場評価法の開発 (2003-03-28)
修士論文
谷澤 寛 分布情報を用いた洪水調節のための統合的ダム管理手法の研究
花原 優佑 複合的なスケールの水循環変動性の統合的解析手法の開発
渡邊 亮太 チベット高原におけるエネルギー・水収支の面的解析
卒業論文
佐々木 学 河岸のマイクロハビタットに影響する物理因子の検討
澁谷 隆史 植生を考慮したマイクロ波放射計による土壌水分算定手法に関する検討
田中 倫之 漁業関係者の認識を通して見た魚類生息場の質に関する研究
玉本 学也 過去50年間の水文データを用いた水収支法による黄河断流現象の解明
山本 太郎 ボーエン比法によるチベット高原の広域的地表面フラックス推定

2001(平成13)年度

修士論文
井樋 世一郎 低水路と外郭堤防の位相差が複断面二重蛇行流れに及ぼす影響について
江村 元行 マイクロ波リモートセンシングによる陸面降水強度推定アルゴリズムの開発
鈴木 一平 底生無脊椎動物群集による生息域評価の試み
谷口 健司 夏季アジアモンスーン開始期の変動とその水資源に与える影響に関する研究
吉谷 崇 河川環境に対する心理プロセスと行動に関する基礎的研究 -関川流域を例として-
卒業論文
楠原 千佳子 減水区間解消による河川環境改善効果に関する研究 -多摩川を事例に-
関口 大樹 新型衛星打ち上げに先駆けた地上マイクロ波放射計による土壌水分算定手法の改良
中島 泰 自然復元を目指した景相・魚相に関する研究
中根 理史 チベット高原の大気加熱に与える地表面フラックスの影響
深町 毅大 産業連関モデルを用いた河川環境税の波及効果に関する研究
福崎 耕平 衛星搭載マイクロ波放射計による積雪量算定アルゴリズムの高度化と検証

2000(平成12)年度

博士論文
G.M. Tarekul ISLAM 二重蛇行複断面水路の定常流および非定常流の三次元流れ構造に関する研究 (2000-09-29)
Qiang LUO {羅 強} 大規模複雑流域における分布型水収支モデルの開発及び関東地方への適用 (2000-09-29)
Kun YANG {陽 坤} 都市地表面過程を考慮した数値気象予測モデルの開発と関東地方への適用 (2000-09-29)
修士論文
青池 大介 谷中湖の湖流特性の分析と底層溶存酸素量への底泥の影響
大友 陵 都市域の不浸透面緑化がもつヒートアイランド軽減効果の研究
黒田 直樹 瀬淵構造を考慮した魚類生息域評価法に関する研究
森 千春 河道管理のための植生の長期変動予測に関する研究
吉田 昌平 東京都の環境・経済統合勘定を用いた多摩川流域の環境評価
卒業論文
今井 誠 熱帯モンスーンアジアにおける広域気象変動が稲作に与える影響の比較研究
武市 格人 発電減水区間の実態とその解消のための経済的誘導策に関する研究
本田 隆英 複断面二重蛇行流れに及ぼす低水路法線および主堤防法線の位相差の影響
前田 向陽 都市熱環境緩和効果増進を目指した屋上緑化方法の改良

1999(平成11)年度

修士論文
小林 健一郎 低水路法線および堤防法線が位相差を有する複断面二重蛇行流路の流れについて
新川 健二 自然の不確定性が水位の出現確率に与える影響を考慮した計画高水位の算定法
知花 武佳 環境傾度を考慮した魚類生息環境評価法に関する研究
卒業論文
生田 修大 魚道の建設が羽村堰直下流の魚類生息域に及ぼす影響の研究
小島 昌太郎 河川環境に対する意識と整備事業の重要度評価に関する研究
小山 義雄 屋上緑化による都市熱環境の改善効果の研究
斉藤 康哲 対流性降雨に及ぼす都市化の影響についての研究
篠田 明恵 排水路と防災貯水池を用いたメコンデルタの洪水氾濫軽減策に関する研究
丸山 誉史 複断面蛇行流れの特性に及ぼす勾配の影響