環境研究総合推進費SII-11公開シンポジウム開催のお知らせ

環境研究総合推進費SII-11では、2025年12月22日(月)に、一般公開シンポジウムを以下の通り開催しますので、ぜひご参加ください。(ちらしはこちら

環境省環境研究総合推進費 戦略研究プロジェクトSII-11
「気候変動は都市にどんな影響を与えるのか?」
 2050年までに世界人口の3分の2、今世紀末には8割が都市に居住すると言われる都市とその周辺の気候変動リスクは、災害避難民や気候難民といった人道危機を引き起こし、世界の社会経済に影響を及ぼすと危惧されています。では実際に都市における社会インフラや人間居住に対する気候変動リスクはどの程度でしょうか?また、気候変動に対する都市のレジリエンスを強化し、世界と我が国の人間居住に対する気候安全保障リスクを減らすには、どの地域やどのセクターに着目する必要があるのでしょうか?このシンポジウムでは、私たちの最新の研究成果を交えて、温暖化対策をより幅広い皆さんに提供します。

 
日 時:2025年12月22日(月) 14:00~16:30
場 所:TKP東京駅カンファレンスセンター  ホール12A
参加費:無料、事前登録制
下のQRコードあるいはこちらから来場事前登録を行ってください。

   
プログラム

14:00 挨拶・趣旨説明    東京大学 大学院工学系研究科 教授 沖 大幹

14:05 推進費で得られた研究成果の発表

 <都市のレジリエンスに係る気候変動影響統合評価>
  「都市のレジリエンスに係る気候変動影響の評価」 (国立環境研究所 高橋 潔)
  「世界の都市の水事情」 (国立環境研究所 花崎 直太)

 <非可逆的な気候変動が都市に及ぼす影響予測>
  「気候ティッピングによる都市の気象災害リスク」 (芝浦工業大学 平林 由希子)
  「海洋深層循環と気候変動」 (東京大学 岡 顕)

 <人口移動からの都市の気候安全保障リスク分析>
  「グローバル人口データセットの構築と気候変動リスク」 (神戸大学 瀬谷 創)
  「気候変動が将来の人口分布に与える影響」 (東京大学 佐野 太一)

15:15 研究成果を実践支援へ ー 気候変動リスクを可視化・共有するWebツールの開発 ー

                                   (blue and tech株式会社 渡邊 学)

15:25 休憩

15:45 パネルディスカッション 「気候安全保障について考える」

 パネリスト
  環境省(未定)、宇宙航空研究開発機構(JAXA) シニアアドバイザー 岩崎 英二氏
  共同通信社 編集委員兼論説委員 井田 徹治氏、東京大学 教授 沖 大幹
  国立環境研究所 領域長 高橋 潔、芝浦工業大学 教授 平林 由希子

16:25 閉会挨拶

16:30 終了

お問い合わせ先:
Phone:
Email:
Website:

SII-11事務局(東京大学大学院工学系研究科 河川/流域環境研究室
03-5841-6109
sii-11-contact@hydra.t.u-tokyo.ac.jp
https://aqua.t.u-tokyo.ac.jp/sii-11/

2025-11-19